中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
そして、採算が取れる林業にしていって、そこに従事していかれる人たちも、それによって生活ができるというような状況をつくらなければ、一時的に木材の値段がちょっと上がったなとかいうようなことは起こったとしても、それは、恒常的に再生産を生み出していくというような好循環にはならないのではないかなと思って、そういうことの必要性というのを、やはり国とか県とか市とかに働きかけていくことが必要ではないかなと思います。
そして、採算が取れる林業にしていって、そこに従事していかれる人たちも、それによって生活ができるというような状況をつくらなければ、一時的に木材の値段がちょっと上がったなとかいうようなことは起こったとしても、それは、恒常的に再生産を生み出していくというような好循環にはならないのではないかなと思って、そういうことの必要性というのを、やはり国とか県とか市とかに働きかけていくことが必要ではないかなと思います。
議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について (特別職についても一般職の条例改正に含めた理由は) 5番 川内 八千代 議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号) (財産管理費、保健衛生総務費、学校給食運営費) 議第80号 中津市職員の定年等に関する条例等の一部改正について (定年制改定の必要性
具体的には、ジオパークやエコパークを推進する事務局は県の機関等との連携の必要性などから市役所内に置くことが効率的であることや、広域観光の推進など新たなツーリズムの在り方が求められていることを踏まえ、市が直接関与する部分を強化していくということでございます。 また、近年、需要が高まっているスポーツツーリズムに関しましても、本年3月に豊後大野市スポーツツーリズム推進協議会を設立したところでございます。
必要性が生じるようになれば考えると言われておりましたので、そのようになったときには対応のほう、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) スタッフとか、そういった問題も出てくるとは思います。日本語教室の開催に当たっては、教室を必要とする外国人の人数や講師の確保とかいうのも課題になってきます。
観光振興のため主要道路に誘客につなげるため、立ち寄りたくなる看板設置の必要性や受験生への認知度を高めるために取り組む対策をお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、平成29年3月に策定しました中津市観光サイン計画に基づきまして、車両や歩行者を観光地へ誘導する観光看板整備を行っています。
パートナーシップ制度の重要性、必要性というのは十分認識しております。ただ、この制度についてまだまだ理解が進んでいないという点ややはり反対をする方もいらっしゃるというのが現実です。
子どもたちにとって学校では担任だとか養護教諭などとともに相談できる人としてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどがいますけれども、ヤングケアラーだけではなく、課題を持つ子どもが増え、その必要性が高くなっています。増員も必要ではないかと思いますけれどもいかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
大事なことは、本市が向かうべき未来への先見性や将来性を見据え、必要性のある専門性を有する人材の確保だと考えますが、本市は今後どのような専門性を求めていく方針でしょうか。
この公表につきましては、市ホームページでの公表のほかに、ミニ集会や工場見学等において、中津市の家庭から出るごみの排出量の推移を中津市の取組みや課題などとともに紹介し、ごみ減量資源化の必要性を説明しています。 また、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ、資源プラの実績や効果なども市報やホームページ、ミニ集会等を通じて、市民の皆さんに分かりやすく公表することとしています。
当初は議場の環境整備や議員と事務局の通信手段の変更などを進めてきましたが、ここでもコロナ禍のため、対面・接触のリスクを回避しつつ議論を止めないため、電子化・オンライン化の必要性が再認識され、議会タブレットの導入やオンライン委員会の対応のための条例改正などICT化が加速しました。 知立市議会の独自の取組を報告いたします。
また、市が保有する株の取引については、地方自治法の規定により議会議決が必要となる可能性があるということで、手続の必要性についても、総会において承認されたとのことです。 委員からは、株式譲渡の譲渡益はどうなるのかといった質疑や、市民の利益を取り戻しているといった意見がありました。 以上で、グリーンパークホテルうさに関する調査特別委員会の中間報告を終わります。
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
◆4番(荒木ひろ子) では、最後に73号の中津市手数料条例の一部改正について、この一部改正の内容と必要性についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 市民課長。 ◎市民課長(上野竜一) 今回、中津市手数料条例のうち市民課部分で証明書、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍謄本、抄本、戸籍の附票の写しを減額する内容となっています。
この計画では、現在、国・県・市指定もしくは登録文化財と、指定や登録を受けていないけれども、今後その必要性を含めて何らかの保存活用対策が必要な文化財を対象としているものです。 この計画は、これらの存在と歴史的な価値を明らかにして、その効果的な保存活用の方針を定めていくものです。個別の指定文化財の保存活用計画は、文化財保護法に基づき法定計画として国指定文化財を対象として策定することとなっています。
国の令和2年の法改正では、市民の生活を支えるという観点から、公共交通の課題に対しては交通部局だけでなく、福祉部局などとの協働の必要性や住民参加の具体的な形などが示されています。
ただ、今後の対応が必要になってくると思われる部分につきましては、必要性を本当に必要ないのかということを判断された上でお返事がないのか、そのまま置いているだけなのかというようなこともございますので、そこについては担当課のほうとしても検討していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員) ありがとうございます。
市もマイナンバー制度の必要性を認識して、マイナンバーカードの普及促進に努めております。国の十分の十の補助金がありますので、それを全額活用して、この事業を進めているところであります。 以上です。
今後、本市の重点施策であります子育て支援の充実につきまして、市民のニーズも様々な声がありますので、必要性や有効性、あるいは必要となる財源などを調査研究し、また、令和5年4月からは、こども家庭庁が創設されますので、国や県の動向も踏まえながら、子ども医療費の高校生までの拡充について検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(梅田徳男君) 広田議員。
英司 1.県道万田四日市線の安全対策について ①福島地区内、中津脳神経外科入口の交差点の信号機設置 2.市道稲男北原線の整備について ①荒瀬水路際のガードレール設置 ②今後の整備計画 3.スポーツ振興について ①オリンピックデーランの今後について ②ダイハツ九州スタジアムのナイター照明の考え方 ③ダイハツ九州スタジアムの外野スタンド設置の必要性